やれやれだぜ・・・。(by ソル・バッドガイ
2004年11月23日世間では勤労感謝の日だったらしいですが。
私の仕事には、週末祝日関係ありません。
とゆーわけで、帰宅は23時過ぎ。
この日記を書いているのは24時。
TCアクトはおよそ40分程度でした、と。
何を書けばいーのやら。
うん、あれを書こう。
そーしよう。
夜の下位アクトにて。
赤彗星の為、3カ国乱戦でした。
指揮官無しの乱戦真ん中でえらい状況でしたが。
さて、対紫のE6守備戦にての出来事。
私はEmoVで入っているので、まともに動けるユニはジャナ(爆撃無)しかおりません。
とりあえずジャナ編成で参加。
、、、敵も味方も初心者さんばかりでした。
味方のLTが、敵の少ない砲撃を受けながら。
敵(エクソノイド1、メディ2、リペ5くらい)と、ぼそぼそ撃ちあっているではありませんか!!?
メディニ2がかりでエクソノイド回復してて、LTは必死にエクソノイドに攻撃。
もちろんなかなか死にません。
でもLTはひたすらエクソノイドに、、、。
もちろんアティの砲撃受けながら。
なーんだこりゃ〜、とか思いつつ。
爆撃無しジャナクで飛んで、アティ発見んんんんんん。
はっ、近くにデクがいる!!?
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
・・・両用デクで、しかも二匹しかおりませんでした。
どーも、そのアティ使いも初心者なよーで。
アティ2、初期装備っぽいLT1、両用デク2、ボム2とかって編成で、、。
シャレで真正面から打ち合いました。
最初にアティ潰したけど、アティをつぶしきって、デク潰してLT潰して。
途中敵のハプエクに邪魔されましたが。
味方のエクソが飛んできて空戦おっぱじめて。
結局、敵ハプエクに9機中5機くらいジャナク落とされたけど。
ジャナ2機残して完勝!!
・・・虚しい。
その間に物語は進む。
激闘が終わり、ジャナクを撤退させるべく、リインボタン押した私の耳に聞こえてきたのはPOCの音。
「敵きたかぁぁぁぁぁぁぁ」
慌ててPOC見たら。
りぺりあ〜がふんでました。
しかもふみきられました。
、、、すでに漢字が使えません。
E6なので負けてはいませんが。
味方LT健在なのに。
しかも近くにいるのに。
まだエクソノイドと撃ちあってるし。
リペにPOC踏み切られるなんて!!?
すでにほのぼのとした空気が流れてました。
;注)私の頭の中だけです。
直後、大量に味方の援軍が戦場に流れ込んだ。
援軍到着のラッパを聞いた我々は、死力を振り絞り敵陣に突撃を敢行する。
すでに戦力の大半を失っていた敵兵は、士気を無くしたのか、為すすべも無く我々の攻撃を受けるしかなかった。
だが、敵兵にも根性の座ったものがいたらしい。
圧倒的不利な状況で、突撃してくる巨人の群れ。
更にそれを援護すべく併走してくる対空自走砲の数々。
到着した味方の集中砲火の中進軍する様は壮大であった。
巨人達の奮闘も虚しく、我が軍の集中砲火により、巨人達は散っていった。
「ウグオォ、、ォ、、、」
最後となった巨人の断末魔を最後に、戦場が静まり返る。
その瞬間、私の目には敵の上げた白旗が映った。
「エイエイオーーーーッ!!」
勝利の美酒に酔う味方の歓声を背に、私は戦場を後にした。
こうして、E6攻防戦はその幕を閉じた。
戦士達は、束の間の勝利の美酒に酔い、勝利を祝う。
この後、更に過酷な運命が彼らを待ち受けているとは、この時の彼らには、知る由も無い。
戦士達の魂に平穏あれ。
TC歴2004年ー11月23日「E6攻防戦戦記」
Emotion
どーでもいーかもしれないけど。
歌手のKOKIA。
良かったら聞いてみてください。
惚れます。
誰もが気付かぬ内に 何かを失っている
フッと気付けばあなたはいない 思い出だけを残して
せわしい時の中 言葉を失った人形達のように
街角に溢れたノラネコのように
声にならない叫びが聞こえてくる
もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい ありがと ありがとう
時には傷つけあっても あなたを感じていたい
重いではせめてもの慰め いつまでもあなたはここにいる
もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい ありがと ありがとう
もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい
もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい ありがと ありがとう
時には傷つけあっても あなたを感じてたい
KOKIA「ありがとう」
参考までに。
ttp://members.jcom.home.ne.jp/yoshimiki/arigatouo.swf
UOありがとうフラッシュ「名も無きバードの歌」です。
直リンクはしてませんので、最初にHをつけてお楽しみください。
この歌を聴いてKOKIAに惚れました。
アルバムやらシングルやらひっくるめて。
全部持ってたりします。
私の仕事には、週末祝日関係ありません。
とゆーわけで、帰宅は23時過ぎ。
この日記を書いているのは24時。
TCアクトはおよそ40分程度でした、と。
何を書けばいーのやら。
うん、あれを書こう。
そーしよう。
夜の下位アクトにて。
赤彗星の為、3カ国乱戦でした。
指揮官無しの乱戦真ん中でえらい状況でしたが。
さて、対紫のE6守備戦にての出来事。
私はEmoVで入っているので、まともに動けるユニはジャナ(爆撃無)しかおりません。
とりあえずジャナ編成で参加。
、、、敵も味方も初心者さんばかりでした。
味方のLTが、敵の少ない砲撃を受けながら。
敵(エクソノイド1、メディ2、リペ5くらい)と、ぼそぼそ撃ちあっているではありませんか!!?
メディニ2がかりでエクソノイド回復してて、LTは必死にエクソノイドに攻撃。
もちろんなかなか死にません。
でもLTはひたすらエクソノイドに、、、。
もちろんアティの砲撃受けながら。
なーんだこりゃ〜、とか思いつつ。
爆撃無しジャナクで飛んで、アティ発見んんんんんん。
はっ、近くにデクがいる!!?
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
・・・両用デクで、しかも二匹しかおりませんでした。
どーも、そのアティ使いも初心者なよーで。
アティ2、初期装備っぽいLT1、両用デク2、ボム2とかって編成で、、。
シャレで真正面から打ち合いました。
最初にアティ潰したけど、アティをつぶしきって、デク潰してLT潰して。
途中敵のハプエクに邪魔されましたが。
味方のエクソが飛んできて空戦おっぱじめて。
結局、敵ハプエクに9機中5機くらいジャナク落とされたけど。
ジャナ2機残して完勝!!
・・・虚しい。
その間に物語は進む。
激闘が終わり、ジャナクを撤退させるべく、リインボタン押した私の耳に聞こえてきたのはPOCの音。
「敵きたかぁぁぁぁぁぁぁ」
慌ててPOC見たら。
りぺりあ〜がふんでました。
しかもふみきられました。
、、、すでに漢字が使えません。
E6なので負けてはいませんが。
味方LT健在なのに。
しかも近くにいるのに。
まだエクソノイドと撃ちあってるし。
リペにPOC踏み切られるなんて!!?
すでにほのぼのとした空気が流れてました。
;注)私の頭の中だけです。
直後、大量に味方の援軍が戦場に流れ込んだ。
援軍到着のラッパを聞いた我々は、死力を振り絞り敵陣に突撃を敢行する。
すでに戦力の大半を失っていた敵兵は、士気を無くしたのか、為すすべも無く我々の攻撃を受けるしかなかった。
だが、敵兵にも根性の座ったものがいたらしい。
圧倒的不利な状況で、突撃してくる巨人の群れ。
更にそれを援護すべく併走してくる対空自走砲の数々。
到着した味方の集中砲火の中進軍する様は壮大であった。
巨人達の奮闘も虚しく、我が軍の集中砲火により、巨人達は散っていった。
「ウグオォ、、ォ、、、」
最後となった巨人の断末魔を最後に、戦場が静まり返る。
その瞬間、私の目には敵の上げた白旗が映った。
「エイエイオーーーーッ!!」
勝利の美酒に酔う味方の歓声を背に、私は戦場を後にした。
こうして、E6攻防戦はその幕を閉じた。
戦士達は、束の間の勝利の美酒に酔い、勝利を祝う。
この後、更に過酷な運命が彼らを待ち受けているとは、この時の彼らには、知る由も無い。
戦士達の魂に平穏あれ。
TC歴2004年ー11月23日「E6攻防戦戦記」
Emotion
どーでもいーかもしれないけど。
歌手のKOKIA。
良かったら聞いてみてください。
惚れます。
誰もが気付かぬ内に 何かを失っている
フッと気付けばあなたはいない 思い出だけを残して
せわしい時の中 言葉を失った人形達のように
街角に溢れたノラネコのように
声にならない叫びが聞こえてくる
もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい ありがと ありがとう
時には傷つけあっても あなたを感じていたい
重いではせめてもの慰め いつまでもあなたはここにいる
もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい ありがと ありがとう
もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい
もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい ありがと ありがとう
時には傷つけあっても あなたを感じてたい
KOKIA「ありがとう」
参考までに。
ttp://members.jcom.home.ne.jp/yoshimiki/arigatouo.swf
UOありがとうフラッシュ「名も無きバードの歌」です。
直リンクはしてませんので、最初にHをつけてお楽しみください。
この歌を聴いてKOKIAに惚れました。
アルバムやらシングルやらひっくるめて。
全部持ってたりします。
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