外が明るい
2005年4月27日・・・内に帰宅するのは久々ですけど。
っていうか、まだ昼間ですね。
久々に仕事早く上がれました。
TCの指揮についてちょっと語ろうかなー、とか思いつつ。
ウイポ話に華を咲かせたいと思います。
はてさて、ウイポ。
育った育った三条メグ。
デビュー年が18位だったリーディング、2年目が8位、3年目は3位、4年目からはひたすらトップを独走中です。
数えて29歳、10年目。
キリもいーのでちょいとばかり戦績をば。
通算875勝、通算G1が95勝
ステータスオール◎
特殊能力で新馬教育、大レース、重馬場、好スタート、長手綱、牝馬、折り合い、芝、ダート、ペース判断の合計10種。
獲得G1、羅列するのもめんどいので、国内G1全制覇。
そこに、米国牡馬三冠と、凱旋門賞、BCクラシック、KG?&QES、アーリントンミリオン。
ステータスに表示されるG1では、ドバイワールドカップとイギリス牡馬三冠だけ取ってません。
表示されない海外G1とかも少々。
BCターフとかBCマイルとか。
BCジュヴェナイルフィリーズも取ってたり。
とゆーか、BCシリーズ全部取ってます。
とりあえず。
現役では最強です。
で、三条メグ登場年に優秀技術調教師に選ばれた星田順調教師。
あれ以来、毎年優秀技術調教師に選ばれてます。
10年連続で3部門獲得、今後も更に続きそう、っと。
さて。
三条メグの2年目から同時にデビューさせたとある牡馬。
本当は三条メグのデビュー年に一緒に行かせるつもりだったけど、成長度遅めだったせいで2年目からにせざるを得ず。
で、まぁ、一緒になって育ててたら。
最終的に。
27戦24勝、総賞金28億7030万、本賞金14億1590万。
重賞最多勝利22勝、G1最多勝利16勝。
歴代記録のトップをダントツで獲得したり。
主戦は三条メグで、全レース同一騎手騎乗。
戦歴は、デビュー新馬勝って、500万下のゆきやなぎ賞を勝ち。
3戦目から皐月賞とか出してみたけど、15番人気で2着。
4戦目にダービー、12番人気3着。
7戦目にジャパンカップで、6番人気2着を取って。
それ以外は全部勝ちました。
通算。
G?
菊花賞x1
有馬記念x3
宝塚記念x3
ジャパンカップx2
天皇賞春x2
BCターフx2
凱旋門賞x1
KG?&QESx2
G?
阪神大賞典x3
京都大賞典x1
神戸新聞杯x1
金鯱賞x1
ってな具合で。
殿堂入りで金の像「世界を股にかける名馬」いただきました。
まぁ「天才の恋人」でも良かったんですけど。
と・こ・ろ・が。
G?勝利数だけなら、これを凌駕する馬がいたりして。
欧州厩舎に入って欧州デビューさせた馬。
最強マイラーでした。
35戦34勝。
1回だけ、初年度に
無理して遠征させた日本のマイルチャンピオンシップで2着だったのが残念。
G?32勝とゆー化け物でした。
しかも牝馬。
でも総賞金は10億8240万。
欧州のG?は賞金安いっす。
日本のマイルG?つれてきたら勝てないかなーとか思ってたけど。
3年目にマイルチャンピオンシップ遠征したらあっさり勝って。
もう勝たないかなー、と思って存在忘れかけてたけど。
4年目もしっかり欧州マイルG?4連覇し続けて。
何故かめんどくさくなってその年は日本遠征は無し。
そして5年目、引退年の7歳時。
有終の美を飾ってやろう、と思い、安田記念に遠征。
あっさりと。
実にあっさりと勝ち。
折角なのでマイルG?連覇したろーと思い、同年のマイルチャンピオンシップにも遠征し、あっさり勝利。
BCマイルもしっかり連覇しまくって、最後に香港マイルで引退戦勝っておしまい。
欧州牝馬マイル三冠
安田記念x1
マイルチャンピオンシップx2
BCマイルx2
香港マイルx1
安田もチャンピオンシップもBCマイルも香港マイルも。
2年目から毎年出してれば4連覇しまくってた予感が。
うーん、ちょっともったいないことした。
殿堂入り金の像「ヨーロピアンブリッツ」
フランス所属、主戦ムンノ
そのマイル牝馬の引退年、アメリカで育ててた馬で。
BCターフ制してジャパンカップへ招待されて。
さくっと凱旋帰国して、ジャパンカップも勝ちました。
その馬は5歳なのでいまだ現役。
成長度も遅めなので7歳まで働いてもらいます。
ジャパンカップ勝って、有馬記念出たはいいけど。
ジャパンカップ→ハリウッドターフCS→有馬記念とゆーハードスケジュールだったせいか。
ハリウッドターフまでは勝ったけど、疲労がえらい溜まってて有馬記念では1番人気2着だったり。
でもその有馬記念は、日本の所有馬で取ってたりして。
3歳、晩成なのに有馬記念勝てるってえらいこっちゃ。
その有馬記念、1着は3歳晩成馬、2着は米国所有馬、3着は同年の牝馬三冠+エリザベス女王杯の所有馬。
123フィニッシュです。
1・2・3だぁーーーーーーっ。
お約束お約束。
ついでに、その3歳晩成牡馬。
HNKマイルカップとってダービー2着、菊花賞は距離適正不足で惨敗したけど。
これからが楽しみな馬だったり。
晩成で3歳G?勝てるっておかしーと思います。
距離足らずで、天皇賞春に使いづらいのだけ残念。
他のG?は片っ端から取ってくれそうだけど。
もっと残念なのは。
主戦「久留米麗菜」
三条メグ乗せとけば良かった。
更に、ダート適正最高値で瞬発力とスピードMAX、勝負根性もMAXに近いとある馬。
ジャパンカップダートとか楽勝で連覇してくれた馬だけど。
主戦「森下和」
がびーん。
三条の勲章にドバイをつけようと思い、フェブラリーステークスで三条乗せて勝って。
ドバイワールドカップに行ったはいいけど。
何で重馬場弱いんですか?
パワーがBクラスしか無かったらしく、不良馬場に負けて勝ちきれず。
がびーん。
英国牡馬三冠はちょっと強い馬出来れば獲れると思いますけど。
ドバイワールドカップは永遠の敵になりそーです。
ウイポ5ではあっさり獲れるレースだったから舐めてました。
書きつかれたのでこの辺で切り上げます。
指揮についてはまた今度。
ではこの辺で。
Emotion
っていうか、まだ昼間ですね。
久々に仕事早く上がれました。
TCの指揮についてちょっと語ろうかなー、とか思いつつ。
ウイポ話に華を咲かせたいと思います。
はてさて、ウイポ。
育った育った三条メグ。
デビュー年が18位だったリーディング、2年目が8位、3年目は3位、4年目からはひたすらトップを独走中です。
数えて29歳、10年目。
キリもいーのでちょいとばかり戦績をば。
通算875勝、通算G1が95勝
ステータスオール◎
特殊能力で新馬教育、大レース、重馬場、好スタート、長手綱、牝馬、折り合い、芝、ダート、ペース判断の合計10種。
獲得G1、羅列するのもめんどいので、国内G1全制覇。
そこに、米国牡馬三冠と、凱旋門賞、BCクラシック、KG?&QES、アーリントンミリオン。
ステータスに表示されるG1では、ドバイワールドカップとイギリス牡馬三冠だけ取ってません。
表示されない海外G1とかも少々。
BCターフとかBCマイルとか。
BCジュヴェナイルフィリーズも取ってたり。
とゆーか、BCシリーズ全部取ってます。
とりあえず。
現役では最強です。
で、三条メグ登場年に優秀技術調教師に選ばれた星田順調教師。
あれ以来、毎年優秀技術調教師に選ばれてます。
10年連続で3部門獲得、今後も更に続きそう、っと。
さて。
三条メグの2年目から同時にデビューさせたとある牡馬。
本当は三条メグのデビュー年に一緒に行かせるつもりだったけど、成長度遅めだったせいで2年目からにせざるを得ず。
で、まぁ、一緒になって育ててたら。
最終的に。
27戦24勝、総賞金28億7030万、本賞金14億1590万。
重賞最多勝利22勝、G1最多勝利16勝。
歴代記録のトップをダントツで獲得したり。
主戦は三条メグで、全レース同一騎手騎乗。
戦歴は、デビュー新馬勝って、500万下のゆきやなぎ賞を勝ち。
3戦目から皐月賞とか出してみたけど、15番人気で2着。
4戦目にダービー、12番人気3着。
7戦目にジャパンカップで、6番人気2着を取って。
それ以外は全部勝ちました。
通算。
G?
菊花賞x1
有馬記念x3
宝塚記念x3
ジャパンカップx2
天皇賞春x2
BCターフx2
凱旋門賞x1
KG?&QESx2
G?
阪神大賞典x3
京都大賞典x1
神戸新聞杯x1
金鯱賞x1
ってな具合で。
殿堂入りで金の像「世界を股にかける名馬」いただきました。
まぁ「天才の恋人」でも良かったんですけど。
と・こ・ろ・が。
G?勝利数だけなら、これを凌駕する馬がいたりして。
欧州厩舎に入って欧州デビューさせた馬。
最強マイラーでした。
35戦34勝。
1回だけ、初年度に
無理して遠征させた日本のマイルチャンピオンシップで2着だったのが残念。
G?32勝とゆー化け物でした。
しかも牝馬。
でも総賞金は10億8240万。
欧州のG?は賞金安いっす。
日本のマイルG?つれてきたら勝てないかなーとか思ってたけど。
3年目にマイルチャンピオンシップ遠征したらあっさり勝って。
もう勝たないかなー、と思って存在忘れかけてたけど。
4年目もしっかり欧州マイルG?4連覇し続けて。
何故かめんどくさくなってその年は日本遠征は無し。
そして5年目、引退年の7歳時。
有終の美を飾ってやろう、と思い、安田記念に遠征。
あっさりと。
実にあっさりと勝ち。
折角なのでマイルG?連覇したろーと思い、同年のマイルチャンピオンシップにも遠征し、あっさり勝利。
BCマイルもしっかり連覇しまくって、最後に香港マイルで引退戦勝っておしまい。
欧州牝馬マイル三冠
安田記念x1
マイルチャンピオンシップx2
BCマイルx2
香港マイルx1
安田もチャンピオンシップもBCマイルも香港マイルも。
2年目から毎年出してれば4連覇しまくってた予感が。
うーん、ちょっともったいないことした。
殿堂入り金の像「ヨーロピアンブリッツ」
フランス所属、主戦ムンノ
そのマイル牝馬の引退年、アメリカで育ててた馬で。
BCターフ制してジャパンカップへ招待されて。
さくっと凱旋帰国して、ジャパンカップも勝ちました。
その馬は5歳なのでいまだ現役。
成長度も遅めなので7歳まで働いてもらいます。
ジャパンカップ勝って、有馬記念出たはいいけど。
ジャパンカップ→ハリウッドターフCS→有馬記念とゆーハードスケジュールだったせいか。
ハリウッドターフまでは勝ったけど、疲労がえらい溜まってて有馬記念では1番人気2着だったり。
でもその有馬記念は、日本の所有馬で取ってたりして。
3歳、晩成なのに有馬記念勝てるってえらいこっちゃ。
その有馬記念、1着は3歳晩成馬、2着は米国所有馬、3着は同年の牝馬三冠+エリザベス女王杯の所有馬。
123フィニッシュです。
1・2・3だぁーーーーーーっ。
お約束お約束。
ついでに、その3歳晩成牡馬。
HNKマイルカップとってダービー2着、菊花賞は距離適正不足で惨敗したけど。
これからが楽しみな馬だったり。
晩成で3歳G?勝てるっておかしーと思います。
距離足らずで、天皇賞春に使いづらいのだけ残念。
他のG?は片っ端から取ってくれそうだけど。
もっと残念なのは。
主戦「久留米麗菜」
三条メグ乗せとけば良かった。
更に、ダート適正最高値で瞬発力とスピードMAX、勝負根性もMAXに近いとある馬。
ジャパンカップダートとか楽勝で連覇してくれた馬だけど。
主戦「森下和」
がびーん。
三条の勲章にドバイをつけようと思い、フェブラリーステークスで三条乗せて勝って。
ドバイワールドカップに行ったはいいけど。
何で重馬場弱いんですか?
パワーがBクラスしか無かったらしく、不良馬場に負けて勝ちきれず。
がびーん。
英国牡馬三冠はちょっと強い馬出来れば獲れると思いますけど。
ドバイワールドカップは永遠の敵になりそーです。
ウイポ5ではあっさり獲れるレースだったから舐めてました。
書きつかれたのでこの辺で切り上げます。
指揮についてはまた今度。
ではこの辺で。
Emotion
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