一応私は「乗り手論者」。

どんな船も乗り手で全てが決まるわけですね。
完全にシャレにならないネタ装備とかアホ装備とかは除外。
星の差も除外。

「性能の差で同等程度に戦える」条件の元のお話なわけで。
現状のちゅーちゅー仕様、そして特水仕官満載仕様のおかげで、同じ（ような）スタートラインに立つ分には、昔ほどの格差は無い。
というよりも格差ってなんですか？リアルマネーの差？？

みたいな。

それはさておき。

何度も言うように、「ヘタレが乗ればどんな船でもたちまちのうちにヘタレになる」わけであり、「上手い人が乗ればどんな船でもそこそこの活躍をするようになる」と。

このよーな論争でよくあるのは、「艦性能論者」と「腕論者」の己の主観だけの意見のぶつけあいであり。
なんとも見ていて不毛な戦いなわけでもあり。
というよりも、ただの揚げ足の取り合いである、と極論を言ってみたり。

とりあえず以前書いたように、性能の面では各国BB4，5は「BB4はアイオワの一人勝ち、BB5はH44の一人負け」なのは間違いないと思います。
他はどれも一長一短の似たり寄ったりで。

ただ、どれもこれもそこまで絶望的な差があるわけではない、ということもまた確か。
アイオワが細い、連射が早い等の利点もありますが、食らえば沈むし、流れ一つでどーとでも転ぶ差。
H44が太い、火力が無い等のデメリットがあっても他のBB5に絶対勝てないわけでもない。

要するに、腕一つ流れ一つ、で艦性能の優劣は簡単に覆せる、という至極単純な話なわけでもありまして。
かつ、何度もこういう結論が出ているという話なわけでもありまして。

じゃあ何故ぐだぐだと余計な前置きを付け加えたのか、と言えば、それは読み手を混乱させてみようかな、とかなんとなく適当なこと書いておけばそれっぽく見えないかな、とか不必要な意図の元ぐだぐだと展開されております。

どーでもいいんですけど「Lv差論者」っていうのはどーなんでしょう。
「Lvの差がありすぎたら戦えない」というなんとなく筋が通ったような、まぁ確かにその通りだけどさ、みたいなことを言っているように見えて、そもそもの大前提を崩しまくっている、ような。
でも「同じスタートライン」云々の結論じみた切り札っぽいものを繰り出してくる場合もあり・・・。

結局のところ。
分かってはいるけどなんとなく言いたくてたまらない、方々ということでいいですかねぇ。
分かってなくて素で言ってる人は・・・うーん。

ちなみに。
タイトルにある通り。
私は「腕論者」でも「艦性能論者」でも「Lv差論者」でもなく「乗り手論者」であることだけを追記しておきます。
多分有る意味では一番正しい意味での「乗り手論者」。
・・・なのかもしれない。

−編集後記−
我ながらわけの分からない日記であります。
読み飛ばし、縦読み斜め読み深読みetc。
どんな読み方をなさって頂いても構いません＠＾−＾＠

深いことを考えているように見せかけて、実際には何も考えていない、もしくは至極単純なことを書いています。
という↑のようなことを書くことがなんとなく意味深でなんとなくかっこいいよーな気がするな、と思ってみたり。
という↑のようなことをk（以下endless）
−以上編集後記−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Emotion