んじゃまぁ

つらつらと痛烈に書いてみましょうかね。
2戦目、早々に沈んで（非武装FF）観察していた感想。

誰かも言っていたよーな気はしますが、良く勝てたもんで・・・。

あの勝利の8割はscramjet氏個人技によるもの。
残りの1割は三笠。
最後の1割は相手BBの消極策。


視界コントロールとかいう大前提が出来ていないのはとりあえずおいといて。
その見えてない状態で、敵ラインを文字通り見失っているのが大問題。
視界なぞ無くても、予測軌道やﾐﾆマップで敵のラインというのはある程度は見えてくるものです。
分単位の長時間視界が無い、とかは別のお話ですが・。・

更なる問題は味方のラインも見えてない点。
如実に現れていたのは、ライオンへの追撃に入ったscramIowaへの対潜護衛。

1戦目、敵SSにPCA3隻食われるという大失態を犯し、2戦目はきっちりマークです＞＜とか言っているにも関わらずのあの空白は一体なんだったのだろーか。
味方BB一隻沈んでて、これ沈んだら負ける！って状況でのアレは流石にねーす。
まぁ、対潜艦の一部が下での肉壁になってて動けなかったというのも一部あるんでしょうけど。
上でﾓﾙﾄｹが沈んだ時も悲惨な状況でしたねー。

戦線維持だー、カバーだー、と叫ぶのはいいんですが。
それぞれ分担されている役割放棄するくらいなら動かなくていーです。
分かりやすく言うと・・・「おれもおれも！」と群がっても意味が無い・・・みたいな？
直接名指しでの指示は別ですぉ！

それでいて「あれ、余計なところで大勢動くのに重要なところではカバーがえっらい遅いですね＞＜」状態な面もちらほら。

戦線ってのは打撃を与えられなければ維持する意味が御座いません。

各々、与えられた役割を果たすのは最低限。
といって、それだけに絞られるのは愚骨。
かといって、役割放棄するのは最底辺。

突っ込みどころ多すぎて非常に困るんですが・・・。
まぁあれです。
大前提から確認しなおしたほーがいい。

今回の勝利は本気で偶然です。

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